木の家と

シンプル・ナチュラル・ていねいに、心地良く暮らす

《ハワイ旅》野鳥日記

もう、ハワイの記事については本当は最初にこれを書きたかった(笑)

なので普通は他のお勧めスポットや食べた物なんかを紹介していくのでしょうが、鳥ネタ、書かせてください。

 

●ベランダの君

初のハワイ野鳥との出会いはホテルのベランダで。

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こんな子がやって来ました〜。

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多分メキシコマシコという鳥。

全然逃げずにエサくれアピール。

可愛い(•ө•)♡

けどホテルの部屋に置いてあったリーフレットには「ハワイの鳥はフレンドリーだけどエサをあげないように」と書かれていました。

後日フレンドリーどころかアグレッシブな奴もいることを知る事になるのですが・・

 

●気になる木にいる気になる鳥

二日目に見に行った日立の「この〜木何の木気になる木〜♪」のCMで有名な木。

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その手前で会った赤い頭の子。

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アップ(*´ω`*)

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可愛い〜(´∀`*)ウフフ

コウカンチョウです。

頭が赤いから、紅(コウ)冠(カン)鳥(チョウ)。

この子も人馴れしていて、餌くれアピールしてきました。

クアロア牧場にもいましたよ!

 

●バード・アタック

今回滞在していたホテルはハレクラニの姉妹宿、「ワイキキ・パーク・ホテル」。

同系列ということでハレクラニのレストランでアフタヌーンティーを頂けるサービスがあると聞いて心躍る(/・ω・)/

ハレクラニと言えば宮本佳美さん御用達の高級ホテルじゃないですか!

ドキドキしながら入店(ㆁωㆁ*)

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インスタ映え

ここブログだけどね!

 

しかし優雅なティータイムを脅かす黒い影あり。

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最初の襲撃はカヌレをお皿に取った時でした。

背後から飛んできたスナイパーが一撃をくらわす。

哀れ皿の外へと転がり出るカヌレ・・・。

 

って、犯人ただのスズメなんですけど。↓f:id:kinoieto:20180517102256j:plain

人が食べてる物を奪いに来るアグレッシブさに「トンビかよ!」って思いましたよね。

因みに正式には「イエスズメ」。

日本のスズメより大きいです。

 

●食べられなくても嗚呼「チキン」

緑深い所でも街中でも。

オアフ島で沢山見かけた野生化したニワトリ達。

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母ちゃんを追いかけるぴよっ子らは可愛いながらも、こりゃ絶対に帰化動物だよなぁ、元々のハワイの生態系への影響は大丈夫なの?

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そもそも何でこんなに沢山ニワトリがいるの?

と気になり帰国後調べてみました。

野生化の原因は「最初のハワイアンが渡来する時に連れて来た」とか「昔ハリケーンに襲われた農場の鶏小屋が壊れて、そこから脱走した」とか諸説あるようですが、真相は不明みたいです。

私が軽く調べた限りでは生態系への影響を記載した記事は見つけられませんでしたが、街中のニワトリについては増えすぎると鳴き声のうるささや衛生面から疎まれるようになり、行政が捕獲・殺処分している、という記事はありました。

クアロア牧場のガイドさんが「チキン」と呼んでいたニワトリ達。

生きてても食肉に加工された状態でも呼び名は「チキン」。

捕獲されて殺処分されるニワトリは、食べられないけどやっぱり「チキン」なのだな。

何と言うか、日本人の私は「チキン=鶏肉(食肉)」のイメージを持っているので、その呼び名と現状に切ない気持ちになったのでした。

 

●湿地の方々

クアロア牧場の田んぼエリアでは、前回の記事でも書いた、長ーいピンクの足を持つクロエリセイタカシギ(この写真の看板の右上)の他に、確かバン(看板左上)も見たと思う。

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アマサギも沢山いたし、確かゴイサギ(看板右下)も見たような。

となると、この看板の4種の中で見られなかったのは左下のハワイオオバンだけ?

湿地鳥攻略率高し(^^)

 

●幸福のシマシマ

写真は撮ってませんが、ワイキキには小さくて縞模様のあるハトが沢山いました。

チョウショウバトと言うらしい。

ホノルル在住のグラフィックデザイナー﨑津鮠太郎(さきつはやたろう)さんのウェブサイト「アヌヘア」で知りました。

マレーシアでは幸福の象徴とされているそう。

 

﨑津さんのウェブページ、とても調べやすくて有難かった。

同じく写真は撮りませんでしたが、ムクドリみたいなのも沢山いて。

その名前が「インドハッカ」と言う事も、﨑津さんのページで知りました。

ありがとうございます!

写真も綺麗(*^^*)

しかしこちらのサイトで知って驚いたのは、外来種の多さ。

私が今回記事にした野鳥の中で、在来種は湿地の看板の4種だけなんですね・・

日本ではペットでお馴染みのブンチョウもいましたが、こちらも外来種でした。

 

色んな鳥に会えてはしゃいでましたが、それぞれの出身地が判明して何とも言えない気分。

因みに「この~木何の木♪」でお馴染みの木も、外来種だそうです。

マングースも見たけど、これも外来種

外来種の生き物達に罪はありませんが、これ以上ハワイ固有の自然が乱されない事を祈るばかりです。

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最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

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