備蓄品の見直し
熊本を中心とする地震による被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の心身の辛さが一日でも早く癒えますように。
物理的な被害も早く復旧しますように。
捜索や復旧等のために働かれている皆様におかれましても、どうかお怪我などのありませんように。
日本に住む以上は、どこに暮らすにしても地震への備えが必要だなと改めて感じています。
我が家の備えも大丈夫なのか、見直し中です。
必要最低限の備蓄としてよく挙げられるのが、水・食料・トイレパック。
それぞれ3日分が必要だそう。
水は一人一日3リットル×3日分=9リットル。
トイレパックは一人一日5回×3日分=15回分。
これが家族の人数分必要です。
我が家は一応クリア。
食料はパルシステムの3日分食品買い置きセット(レトルト食品や缶詰、餅、麺などのセット)を購入してあります。
水はマメな方だと2リットルのペットボトルに汲んで、日常的に植物の水やりなどに使って、また汲み直して中身を入替えつつストックされたりするようですが、ずぼらな私には無理~(∋_∈)
というわけで、5年間保存可能な缶入りの水を買ってます。
(↓我が家のストック水の一つ。これは缶に災害伝言ダイヤルの使い方が書いてあるし、スクリュー式の蓋なので飲みかけの保管にも便利だと思う。)
備蓄品ではないけれど、出先での被災に備えて鍵には小さいライトと山用品の店で買ったホイッスルを付けて持ち歩いてます。
(↓右端の緑のがライト。左端のオレンジのがホイッスル。)
ただ、家に置いておくべき非常用持ち出し袋はまだ作れてません。
早く準備せねばっι(`ロ´)ノ
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最後までお読みくださりありがとうございました(^^)
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